番頭の「なぜ生地をのばすときに二度にわける?」問いにぱん衛門はいいました。
「一度にのばすと生地が痛むでしょ。」
ぱん衛門はいつだってそうです。
「パンがね、どうしてほしいかいってくれるんだ。」
「パンはね、○○したがるでしょ。邪魔しちゃダメ。」
「パンを見ればいい。」
「よく見て、耳をかたむけて、瞬時に判断して、実行する。」
というのはどんな仕事でも基本だと思いますが、どんなパンからの要求にも高い技術で応えていく職人の姿は、ちょっとかっこよかったりします。
投稿者 番頭 : 2005年08月21日
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コメント
パン屋さんに入って約丸6年になりますが、まだまだパンと会話ができません。『パンの声』を聞くのもひとつの才能なのでしょうか?いつも、耳を傾けてはいるのですが...がんばりまっす!
オッピーさんからのコメント^^ :2005年09月10日
オッピー様、はじめまして。
美味しいパンをお届けする仕事にたずさわることができて幸せな番頭です。お届けするお手伝いだけでも幸せなのですから、作り手の方はもっと幸せなのでしょうね。
たくさんのご苦労があるかと思いますが、おからだにもお気をつけくださいませ。
後日、ぱん衛門からもコメントあるかと思います^^
番頭さんからのコメント^^ :2005年09月11日
パンの配合を眺める。その配合が要求する仕事、工程というものが本来存在します。まちがっても自分の思惑どおりにパンを作ろうとしてはいけないんです。仕事を覚え始める頃、誰もが、早く思い通りにパンを作れるようになりたい、と思いがちですが、そう頭を切り換えてパンに接するようになると、良い方向へ仕事が変わっていくことを実感できますよ。10年を過ぎる頃には、きっとパンがいい顔を見せてくれるようになっているはずです。Bye, take it easy.
ぱん衛門さんからのコメント^^ :2005年09月11日
お返事ありがとうございます。以前、ほかのパン屋さんのブログに書いてあった言葉を思い出しました。
『いっぱし気取りの3年目』『今まで何をやってたんだと思う6年目』。
10年後パンと会話している姿を思い描いて精進します。
オッピーさんからのコメント^^ :2005年09月12日
