店主、ぱん衛門でございます。
店のお客様に、
「無添加にこだわるわけではないのですが、フランスパンにはどうしてもビタミンCが必要なのですか?」
と聞かれました。
ビタミンCは、生地の物理特性を変えるその効用を考えれば、本来イーストフードと表示されるべきものだと考えています。ただ、その字面と聞こえの良さから、パン屋にとって使いやすい添加物であることは確かです。
さて、過去、実際にビタミンCを使わないフランスパンを焼いていたことがあります。吸水量を5%減らせば、商品として売れるレベルの物にはなりますが、自分の中の「あるべきパンの味、食感、品質」という基準を満たすものではありませんでした。結果、使われるべき原材料のひとつだと考えています。
但し、フランスパンの魅力を最大限引き出せる添加量は、対粉で5〜7.5ppmまで。それ以上の使用は賛成しかねます。
確かに、10〜15ppmの添加で、作業性、機械耐性共に著しく向上し、パンはふた周り大きくなる。裏を返せば、同じ大きさのパンを作るのに少ない生地量で済むわけです。無難で儲かるパンになる。ただ、明らかに味が落ちる。
「ビタミンCの一定の使用は、美味しくするためのパン屋の知恵、工夫。それを越える使用は、儲けるための添加物。」
これが私の解釈です。
投稿者 ぱん衛門 : 2005年07月14日
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コメント
へぇ〜
ビタミンC なんだろ?って そーいえば おもってましたよ
おっと
遅くなりましたが パン(*^ー^*)♪ おいしくいただいてます〜
ちょうど あちゃこちゃ行く谷間に受け取れたので
パン持参できて ラッキー*
おみやげにも出来て ラッキー*(もらった方がっ)
今は 長い名前のレーズンパンを 黒ビールといただいてます♪
BGMつきパン(^。^)
今は はわいあ〜〜〜んってますよ
せんくす(^з^)-☆
mo**moさんからのコメント^^ :2005年07月14日
mo**moさん、こんにちは。
長い名前といえば「パン・オ・レザン・トラディシオネル」ですね。確かに長い・・僕も忘れることがあるし・・・。伝統的な葡萄パンという名前の方が覚えやすいかもしれません。
うちでは、パン・オ・レザン・トラディシオネルや、パン・オ・ノア・エ・オランジェ・トラディシオネルは、一ヶ月くらいかけて1本食べます^^
番頭さんからのコメント^^ :2005年07月17日
